自分の気持ちは自分の口から伝えたい

フィリピンに来て約半年、娘や自分のことで時々病院のお世話になっています。こちらでは家の近所にある日本語の通訳さんや日本人医師のいらっしゃる病院に行っています。

多少英語が自分でもわかるとは言っても、やっぱり母国語でサービスを受けられるのは本当に有難いです。体調が悪い時に外国語を使うのはしんどいですし、専門的なことはやはり日本語で確認したいからです。

そしてこれまでは自分が通訳をする立場になることが多かったのですが、通訳をしてもらう立場になって気づいたことがあります。
それは通訳って大事、有難い!と思うと同時に、通訳さんを信用していても話されている言葉がわからないと、「私の言ったことが100パーセント先生に伝わっているかしら?」という不安を少し感じてしまうことです。そして例え100パーセント意思疎通がうまく行っていたとしても、やっぱり自分の気持ちを自分で伝えたい気持ちが残ることです。

なので、いくらこれから技術が発達して翻訳や通訳を機械が担うようになっても、人間はきっと外国語を学び続けたいと思うだろうし、必要があると私は思います。自分の気持ちは自分しか伝えられないからです。

同時に、自分が通訳するときは、通訳を聞く人に不安を感じさせないように気を付けなくてはと思います。通訳の存在を感じさせないような通訳が理想。

ちなみに病院では先生が私たち患者に話すときは英語ですが、通訳さんと先生の間では英語とフィリピン語です。

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しゃべりたがり

最近気づいたのですが、私はどうも人見知りしない性質のようです。
日本でもその辺の知らない人と割とおしゃべりしていました。(関西人気質か?)
元々しゃべりたがりの上、今は英語が通じる外国にいるので、いつもおしゃべりするチャンスを虎視眈々と狙っています。お買い物中に店員さんと、とか、エレベーターで一緒になった人と、とか。
ちなみに平日日中のおしゃべり相手はだいたいドライバー。

昨日は子どもを預けて、一人でお買い物に行ったのですが、軽食スペースで同席したアメリカ人女性とフィリピン人家族とちょっとおしゃべりができました。
食べ物の話などとっても他愛無いことをほんの10分ほどお話ししただけなのですが、とても楽しかったです。こんな時英語が話せてよかったなあと思います。子どもを連れていると子どもの話になってしまうけれど、昨日はそうではなかったのでそれも良かったのかもしれない。

次はフィリピン語でおしゃべりできるようになりたい!



昨日はバレンタインデー。フィリピンでは男性が女性にお花をプレゼントするんですって。

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手帳がいっぱい

2017年の私の手帳は3冊。

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手前のはモレスキンのノート。数年前に高いけど思い切って買ったもののもったいなくてしばらく使えませんでしたが、Marieさんに触発されて11月からバレットジャーナルもどきを始めました。でもカレンダー等のフォーマットを書いたりするのが面倒で結局メモ帳になっています。調べた単語やら今年の目標やら冷蔵庫の中身やらを書くなんでも帳です。時々見返しているので活用できてるかな。使い切ったらダイソーで買った俗称ダイスキンを使ってみるつもり。

真ん中のは日本のセリアで買った手帳。私の好きなバーチカルタイプです。こんなのが100円で買えるなんて!日本素敵!ってなりました。

一番奥のは2017年スターバックス手帳。期間中にシールを集めてもらいました。フィリピンのスターバックスでは毎年やってるそうです。お家に置いておく日記帳にしました。今のところ続いています。一年続くかな〜

しゃべるためのコツ

スカイプの英語レッスンで会話練習をすること多いです。そのときの流れに任せて話すこともありますが、大抵は事前に今日はこれについて話そう、と決めて、単語を調べたりしてから臨みます。そうして自分の言いたいことを調べて使った言葉は忘れません。使い方が違っていれば教えてもらえるし。

私がテーマにするのは自分の身の回りのこと。妊娠中は体調の事、出産後は育児の話、最近はフィリピンの生活の話しをしています。あとはそこから広げた日本のこと。日本の出産事情や育児、考え方など。

外国の方は私が日本人というところに興味を持ってくれるので、日本のことを話せるというのは大事だと思っています。そしてそうやって自分が話せるネタのストックを貯めていくと、しゃべれるようになるんじゃないかなあと思います。
これは中国留学中に自然にやっていたやり方を英語に応用したものです。

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留学しなきゃ話せない?

留学しなくても外国語は習得できます。
留学しても勉強しなければ習得できません。

できない人ほど、現地に行けば現地語がすぐにできるようになる、とか言います。
行ったらできるんじゃないんです。行って、勉強したからできるようになったんです。

だから外国語はどこでも習得できる。

でも語学留学に意味がないとは思いません。
私は語学留学で中国に行きました。第一目的は会話力の向上でしたが、第二目的はなるべく多くの中国の人と関わり、中国の人を理解するように努めることでした。そして当時を振り返って今思うことは、第二目的に私の留学の醍醐味があったということです。

今の日本には非常に多くの中国出身の留学生や仕事をされている方、観光客がいらっしゃいます。私が留学した2003年当時もいらっしゃいましたが、今よりは少なかったと思いますし、今ほどネットも普及していなかったので、どこにいけばそういった方々と交流できるかわかりませんでした。

なので、約一年間、現地で生の中国の方と交流したことは、私の人生において非常に大きな意味があったと思っています。少なくとも、留学を終えて10年以上も経つのに、まだ連絡を取り合っている現地の友人がいることは私の財産だと思います。

そんな自分の経験から、多くの人に外国に行ってほしいと思っています。でも同時にもし様々な理由で行きたくても行けないとしても、語学習得をあきらめるのはもったいないと思います。だって今は日本に外国人が押し寄せてるし。そしてインターネットという素晴らしいツールがある。スカイプで外国の人と交流することができるし、自分の書いた作文を見てもらうこともできます。

私は英語が好きで、ずっと勉強しています。でも少し前までコンプレックスがありました。テストの点数はとれてもしゃべるのが下手だったからです。今でも下手ですが、コンプレックスはずいぶん解消されました。
それはスカイプレッスンのおかげ。
2年前からスカイプの英会話レッスンで練習時間をとることで自信がついてきました。
今のレベルはまだまだですが、時々なんで英語しゃべれるの?留学してたの?って聞かれることも。
いいえ、それはスカイプのおかげです。

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プロフィール

Nana

Author:Nana
語学好きだけどしゃべれないから英語コンプレックスをずっと持っていました。留学してないからしゃべれないって。

その反動で大学で中国語を専攻、交換留学生にも選ばれ、我ながら学生時代はよく勉強しました。通訳者や翻訳者に憧れつつ、まだ実力が伴わないので無理だと思い、メーカーに事務の正社員として就職。そこまでは無難な道を選んできたと思います。冒険したのは正社員を辞めたとき。

派遣社員としてずっと憧れていた翻訳者のキャリアに1歩踏み出しました。

派遣社員になるときは、ワーキングプアになって死ぬと思い込んでたけど、まだ生きてる。
結婚したときは、仕事ができなくなると思ってたけど、できた。
子どもができたときは、勉強なんてできなくなると思っていたけど、意外とできる。

英語もしゃべれるようになんてなれないと思ってたけど、ほそぼそとでも仕事で使ったり勉強したりしているうちにちょっとしゃべれてるかも!?

これまではいつもそんなの無理、という固定観念に勝手に振り回されてただけかも。ちょっとだけ頑張って踏み出したら新しい世界にいける、最近そう思っています。

今は通訳案内士試験に向けて勉強中。過去に3回も落ちているので、もう絶対受からないと思っていたのだけど、このまま試験がなくなってしまうと後悔が残ると思って4度目のチャレンジです。中国語も英語も受かりたい。

子持ちの33歳。2016年8月から夫の駐在に伴いフィリピンで暮しています。

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