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駐在妻一年生

中国に留学しているときは、駐在員って会社のお金で海外で暮らせるなんていいなあと単純にうらやましく思っていました。
社会人になって自分がいざ駐在員になった際は、仕事がハード過ぎて耐えられず2ヵ月で帰国させてもらいました。(黒歴史)
親戚がアメリカに帯同で行っていたときは、その様子がとても楽しそうで、駐在妻が一番いいやんと思っていました。

そして今年、夫の念願叶ってフィリピン駐在が決まった時はうれしかった。英語圏で言葉にそんなに困らないだろうし、あわよくば私も英語の勉強もできる!夫の夢も私の憧れも叶うなんてスバラシイと。

でもいざ現実が迫ってくるとだんだん不安の方が増してきました。
ただでさえ初めての育児に戸惑っている中、よく知らない国で果たして私に育児ができるのかな。夫も慣れない環境での仕事は大変そう。ネットなどで調べてもわからないことだらけ。不安でいっぱいでしたが、まあ行けばわかるかと何となくこちらに来てしまいました。

来てからの生活はやっぱり大変。引っ越し早々私は風邪を引き、夫にうつし、娘もうつりと家族で風邪祭り。わからないこともいっぱい。ルームスリッパひとつ、どこに売っているのかもわからないのだもの。事前に会社から何も案内も指示もなかったので、こちらに来てから知った必要な手続きがあったりして、あららーということも。

そして、こちらに来て最もつらいなあと思ったことは、知り合いがほとんどいないこと!わからないことも誰に聞いたらいいかわからない。どこの病院がいいんだろう。保険は?
知り合いをつくるべく、外に出かけたくとも、小さな子どもがいるのでそんなに頻繁に出かけられず部屋で悶々とするばかり。嫌いな虫は部屋にでるし、水は漏れるし、娘は泣いてるし、私はイライラ。早速帰りたくなりましたよ。黒歴史再びか!?

それでもこちらにきてもうすぐ1か月。様々な経路でこちらにいらっしゃる日本人の方とお知り合いになったり、フィリピンの人と話したり、ちょこちょこと出かけたりして、ようやく少し慣れてきた感じです。スリッパも買えたし!

昨日はオンラインで世界の日本人駐在妻のみなさんと交流する機会がありました。共通する悩みもあり、大変なのは自分だけじゃないんだ!と思いました。不満ばかり並べず、感謝すべきことには感謝し、楽しく毎日を過ごそうと思いました。みんな頑張れ。わたしも頑張れ。
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テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報

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プロフィール

Nana

Author:Nana
語学好きだけどしゃべれないから英語コンプレックスをずっと持っていました。留学してないからしゃべれないって。

その反動で大学で中国語を専攻、交換留学生にも選ばれ、我ながら学生時代はよく勉強しました。通訳者や翻訳者に憧れつつ、まだ実力が伴わないので無理だと思い、メーカーに事務の正社員として就職。そこまでは無難な道を選んできたと思います。冒険したのは正社員を辞めたとき。

派遣社員としてずっと憧れていた翻訳者のキャリアに1歩踏み出しました。

派遣社員になるときは、ワーキングプアになって死ぬと思い込んでたけど、まだ生きてる。
結婚したときは、仕事ができなくなると思ってたけど、できた。
子どもができたときは、勉強なんてできなくなると思っていたけど、意外とできる。

英語もしゃべれるようになんてなれないと思ってたけど、ほそぼそとでも仕事で使ったり勉強したりしているうちにちょっとしゃべれてるかも!?

これまではいつもそんなの無理、という固定観念に勝手に振り回されてただけかも。ちょっとだけ頑張って踏み出したら新しい世界にいける、最近そう思っています。

今は通訳案内士試験に向けて勉強中。過去に3回も落ちているので、もう絶対受からないと思っていたのだけど、このまま試験がなくなってしまうと後悔が残ると思って4度目のチャレンジです。中国語も英語も受かりたい。

子持ちの33歳。2016年8月から夫の駐在に伴いフィリピンで暮しています。

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