通訳案内士二次口述試験を受けてきました(その1)

2016年12月4日日曜日、龍谷大学にて通訳案内士二次口述試験を受けてきました。
英語と中国語の二か国受験でした。

まずは11:00から英語の試験。試験官は30代くらいの白人男性と50代くらいのおっとしした感じの日本人女性。
始めに名前と誕生日を英語で聞かれ、その後すぐに逐次通訳に入りました。鳥居に関する文章でした。日本人試験官が日本語文を読み上げ、それを英語に訳します。
私はとても緊張していたのですが、試験官がここで問題文を読み間違えられ、「試験官の方も緊張してるのねー」と思い、
おかげで私は少し緊張が解けました。「語源」の英語での言い方が出てこず、ちょっと詰まったり、細かい部分もちゃんと訳せなかったのですが、取りあえず言い切りました。意味の6割訳せたらいいやと思っていたのですが、実際はどうだったでしょう…5割くらいだったかも。

続いてのプレゼンテーション問題で渡されたお題は「日本の世界遺産」、「ひなまつり」、「江戸城」でした。
私は「日本の世界遺産」を選び、準備していた清水寺と金閣寺のことを話しました。話している間、二人の試験官はほとんど私の方を見ず、手元の紙を見ておられました。採点基準表を見ながらチェックしているというようでした。学校の試験という感じ。私が文法ミスをしたところで試験官のペンがシャッと動くのが目に入りました。

その後の質疑応答では「もしどちらか一か所しか行けないなら清水寺と金閣寺のどちらがおすすめですか?」「日本のお祭りについて教えてください」、「お寺や神社以外の日本の世界遺産はありますか」、「日本語がわからない外国人旅行客が電車の中で忘れ物をしたらどうしたらいいですが」等のことを聞かれました。

緊張で調子の言い時の3割ぐらい下手くそな英語で、文法ミスもいくつかしてしまったものの、話しやすいテーマだったのでラッキーでした。
午後の中国語の試験のことは次回書きます。
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テーマ:資格取得 - ジャンル:学問・文化・芸術

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プロフィール

Nana

Author:Nana
語学好きだけどしゃべれないから英語コンプレックスをずっと持っていました。留学してないからしゃべれないって。

その反動で大学で中国語を専攻、交換留学生にも選ばれ、我ながら学生時代はよく勉強しました。通訳者や翻訳者に憧れつつ、まだ実力が伴わないので無理だと思い、メーカーに事務の正社員として就職。そこまでは無難な道を選んできたと思います。冒険したのは正社員を辞めたとき。

派遣社員としてずっと憧れていた翻訳者のキャリアに1歩踏み出しました。

派遣社員になるときは、ワーキングプアになって死ぬと思い込んでたけど、まだ生きてる。
結婚したときは、仕事ができなくなると思ってたけど、できた。
子どもができたときは、勉強なんてできなくなると思っていたけど、意外とできる。

英語もしゃべれるようになんてなれないと思ってたけど、ほそぼそとでも仕事で使ったり勉強したりしているうちにちょっとしゃべれてるかも!?

これまではいつもそんなの無理、という固定観念に勝手に振り回されてただけかも。ちょっとだけ頑張って踏み出したら新しい世界にいける、最近そう思っています。

今は通訳案内士試験に向けて勉強中。過去に3回も落ちているので、もう絶対受からないと思っていたのだけど、このまま試験がなくなってしまうと後悔が残ると思って4度目のチャレンジです。中国語も英語も受かりたい。

子持ちの33歳。2016年8月から夫の駐在に伴いフィリピンで暮しています。

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