外国語を勉強する理由

フィリピンに来てからフィリピン語の勉強を始めました。こちらに来ている日本人で英語を勉強する方は多いのですが、フィリピン語を勉強する日本人はあまりいないので、よく珍しがられます。「なんで勉強するの?」って。
私にとっては中国語を勉強することも、英語を勉強することも、その他の外国語に手を出してしまうことも全部自然なことで、むしろ「他の人はなんでやらないの?」と思ってしまいます。こんなに楽しいのに。そして気づきました。私はただ言葉が好きなんだ!

フィリピン語を勉強しても、今後の人生であまり役に立つとは思えません。そしてこの国は英語が普通に通じるので、フィリピン語がわからなくても特に問題ありません。でもGood morning! っていうよりもMagandang umaga!っていう方が楽しいのですよ。そして街で隣の人たちが使っている言葉がどうしても気になってしまうのですよ。

それに外国語が使えるようになるとどんなに楽しいかも知っているので、フィリピン語をわかるようになったらきっとまた別の面白い世界が覗けるに違いないとワクワクするのです。

私は10代のころから30代の今に至るまでずっと外国語を勉強していて、かつそれが仕事にも絡んでいたので、何で自分はこんなにも外国語に執着しているのだろうとわからなくなる時期がありました。中国語を専攻したからには仕事に役立てなくてはならないという強迫観念めいたものも持っていました。でも実際に仕事で中国語を使いたいと思っても、地理的な理由や自分のレベルによる理由等でなかなか難しい。それで迷走していた時期がありました。こんなに苦しいならやめちゃおうかなと思ったことも。今もまだ若干迷走しているところもありますが、一つわかったことがあります。
「どうも私は外国語が好きらしい。」
だからきっとこれからもやめることはないのでしょうね。


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テーマ:語学の勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

プロフィール

Nana

Author:Nana
語学好きだけどしゃべれないから英語コンプレックスをずっと持っていました。留学してないからしゃべれないって。

その反動で大学で中国語を専攻、交換留学生にも選ばれ、我ながら学生時代はよく勉強しました。通訳者や翻訳者に憧れつつ、まだ実力が伴わないので無理だと思い、メーカーに事務の正社員として就職。そこまでは無難な道を選んできたと思います。冒険したのは正社員を辞めたとき。

派遣社員としてずっと憧れていた翻訳者のキャリアに1歩踏み出しました。

派遣社員になるときは、ワーキングプアになって死ぬと思い込んでたけど、まだ生きてる。
結婚したときは、仕事ができなくなると思ってたけど、できた。
子どもができたときは、勉強なんてできなくなると思っていたけど、意外とできる。

英語もしゃべれるようになんてなれないと思ってたけど、ほそぼそとでも仕事で使ったり勉強したりしているうちにちょっとしゃべれてるかも!?

これまではいつもそんなの無理、という固定観念に勝手に振り回されてただけかも。ちょっとだけ頑張って踏み出したら新しい世界にいける、最近そう思っています。

今は通訳案内士試験に向けて勉強中。過去に3回も落ちているので、もう絶対受からないと思っていたのだけど、このまま試験がなくなってしまうと後悔が残ると思って4度目のチャレンジです。中国語も英語も受かりたい。

子持ちの33歳。2016年8月から夫の駐在に伴いフィリピンで暮しています。

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