外国語を勉強する理由

フィリピンに来てからフィリピン語の勉強を始めました。こちらに来ている日本人で英語を勉強する方は多いのですが、フィリピン語を勉強する日本人はあまりいないので、よく珍しがられます。「なんで勉強するの?」って。
私にとっては中国語を勉強することも、英語を勉強することも、その他の外国語に手を出してしまうことも全部自然なことで、むしろ「他の人はなんでやらないの?」と思ってしまいます。こんなに楽しいのに。そして気づきました。私はただ言葉が好きなんだ!

フィリピン語を勉強しても、今後の人生であまり役に立つとは思えません。そしてこの国は英語が普通に通じるので、フィリピン語がわからなくても特に問題ありません。でもGood morning! っていうよりもMagandang umaga!っていう方が楽しいのですよ。そして街で隣の人たちが使っている言葉がどうしても気になってしまうのですよ。

それに外国語が使えるようになるとどんなに楽しいかも知っているので、フィリピン語をわかるようになったらきっとまた別の面白い世界が覗けるに違いないとワクワクするのです。

私は10代のころから30代の今に至るまでずっと外国語を勉強していて、かつそれが仕事にも絡んでいたので、何で自分はこんなにも外国語に執着しているのだろうとわからなくなる時期がありました。中国語を専攻したからには仕事に役立てなくてはならないという強迫観念めいたものも持っていました。でも実際に仕事で中国語を使いたいと思っても、地理的な理由や自分のレベルによる理由等でなかなか難しい。それで迷走していた時期がありました。こんなに苦しいならやめちゃおうかなと思ったことも。今もまだ若干迷走しているところもありますが、一つわかったことがあります。
「どうも私は外国語が好きらしい。」
だからきっとこれからもやめることはないのでしょうね。


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通訳案内士試験に合格しました!

本日1/17に昨年受けた通訳案内士試験の結果がWebで発表されました。
中国語、英語ともに合格していました!やったー!4度目のチャレンジ、11年越しの夢が叶いました。

でも試験では「こんなガイドはあかんやろ」と自分で思うパフォーマンスだったので、きっと将来性を考えて大目に見てくれての合格だと思います。

でも資格は資格。せっかく合格したので、資格コレクションに終わることなく通訳案内士として働くなり、何なり、今後の何かにつなげたいです。とりあえず次回の帰国時には登録に行こうと思います。そして資格に見合う実力をつけるべく、これからも頑張ります。

応援してくださった皆様、いっしょに勉強してくださった弥太郎さん、ありがとうございました。

オネエのフィリピン人に英語を習う

昨年10月から語学学校で週に1回3時間、英語のマンツーマンレッスンを受けています。グループレッスンも受けられるということで、昨日始めてグループレッスンに行ってきました。

色々衝撃的な授業でした。

この学校はIELTS対策が主体の学校のようで、生徒はIELTSを受けるために通っているみたいです。みんなカナダやアメリカで働きたいそうです。生徒は十数人で、20代くらいから50代くらいの女性がほとんどで、一人だけ男性がいました。

授業前にはみんなでフィリピン語でテンション高くおしゃべり。
ワタシ、めっちゃアウェイ。
先生はSir. Blue (仮名)という30代くらいの背の高いたぶん男性。
教室に入ってくるなりテンションの高いフィリピン語。 赤い口紅塗って、ピアスして、細身のパンツを履いてました。
私の台湾のアイドルSHOWさん(羅志祥)がバラエティー番組でやるオネエ(Dancing king哥)を思い出しました。

「あなた日本人なのね!日本語知ってるわよ、えっと、センプウキ!センプウキをキキナサイ!」
誰かが静かにするようにという意味で「扇風機を聞きなさい」と言ってたらしい。
扇風機の羽音を聞くためには静かにしないといけないから。こんな表現始めて聞いた。
その後しばらくクラス中で「センプウキ」「センプウキ」という単語がこだましていました。

Sir. Blue は「今日は外国人がいるからみんなフィリピン語禁止よ~」といいながら、結局授業の6割はフィリピン語でした。
しかも大事なポイントをフィリピン語で言うのでわからない。

ワタシ:先生、今のところ英語でもう一回言ってください。(Sir, could you say that again in English?)
Blue :あら、英語だったわよ~ (Oh, it was in English!)
ワタシ:そうですかね (I don't think so.)
Blue : あらやっだー!(Oh, no!)

って感じです。

おかげでtapos (それから)とpero(でも)というフィリピン語が覚えられました。
英語で話していてもなぜかこの二つはフィリピン語で言うのが不思議。

ワタシ、めっちゃアウェイ。でもこのクラスに通えばフィリピン語が上達しそうです。
普段見れないフィリピン人の様子が見れるのもちょっと面白い。

ちなみにたぶん韓国語の先生もオネエっぽいし、私が普段習ってる先生は女性だけどクネっとしてるし、受付の女性もよく甘え声を出しているし、マネージャーの男性は男っぽいけれど後ろ髪を小さく三つ編みにしていて、なんとも女っぽい学校です。


IELTSのリーディング問題めっちゃ難しい…

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手帳がいっぱい

2017年の私の手帳は3冊。

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手前のはモレスキンのノート。数年前に高いけど思い切って買ったもののもったいなくてしばらく使えませんでしたが、Marieさんに触発されて11月からバレットジャーナルもどきを始めました。でもカレンダー等のフォーマットを書いたりするのが面倒で結局メモ帳になっています。調べた単語やら今年の目標やら冷蔵庫の中身やらを書くなんでも帳です。時々見返しているので活用できてるかな。使い切ったらダイソーで買った俗称ダイスキンを使ってみるつもり。

真ん中のは日本のセリアで買った手帳。私の好きなバーチカルタイプです。こんなのが100円で買えるなんて!日本素敵!ってなりました。

一番奥のは2017年スターバックス手帳。期間中にシールを集めてもらいました。フィリピンのスターバックスでは毎年やってるそうです。お家に置いておく日記帳にしました。今のところ続いています。一年続くかな〜

私の通訳学校歴(中国語)

留学後の11年の間に通算で3年半通訳学校に通いました。通訳になるため!というよりは中国語の勉強がしたいという思いで通っていたことが多かったです。学費も安くないし予習復習も大変なので仕事と生活に余裕のある時に、そしていろんな学校を見て見たかったので関西にある大手3校全部行ってみました。(現在コングレインスティテュートは閉校しています。)

2004年9月〜 (1ターム) 本科1 インタースクール
留学後、大学の授業だけではもの足りず、ふわっと通う。なんとみのり先生と同じクラスでした。

2006年4月〜 (1ターム)  基礎科Ⅰサイマルアカデミー
授業が週1回、日曜日だったので。インタースクールよりも若干厳しい印象を受けた。

2007年4月〜 (4ヶ月)  基礎科1 コングレインスティテュート
中国赴任のためターム途中で退学。学費が安めでした。

2009年4月〜 (1ターム)  基礎科1 コングレインスティテュート
派遣社員になり、時間に余裕ができたので。派遣会社の福利厚生で学費が割引になりました。

2009年9月〜 (2ターム) 本科1→本科2 インタースクール
今の夫である当時の恋人が長期海外出張になり、暇になった週末の時間を勉強あてようと思って。

2013年11月〜 (4ヶ月)  基礎科1→本科1進級 サイマルアカデミー 新しい仕事で余裕がなくなり退学。

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フィリピン語も勉強中

フィリピンでは基本的に英語が通じますが、国語はフィリピン語(タガログ語)です。
外国人が少しでもフィリピン語を話すととても喜ばれます。
外国語オタクの私としてはこの機会に学ばない手はない!ということで、昨年の10月くらいから
勉強を始めました。
車での移動中にドライバーに習う他に、一週間に一回家庭教師の先生に習っています。

勉強するにあたって、こちらの書店でテキストを探したのですが、あまりたくさんありませんでした。
とりあえず適当に選んだのがこのテキスト。

I'd like to speak Filipino 1
Victoria P. Carlos

CDが付いていたのが決め手です。語学はやっぱり耳からです。
でも初めの方に簡単に文法等の説明があるだけで、本文のダイアログはシチュエーションごとの対話です。
多くの語学テキストにあるように順序立てた新しい文法の説明がないので、初心者には勉強しにくいテキストでした。

そして今使っているのがこのテキスト。
11月に一時帰国したときに日本で買ってきました。

フィリピン語 (世界の言語シリーズ6) CD2枚付 (大阪大学世界言語研究センター 世界の言語シリーズ)



もっと薄くて簡単そうなのを考えていたのですが、ダイアログがそのまま使えそうで、かつ文法事項の説明が詳しそうだったのでこれにしました。もちろんCD付き。3456円。
まだ1課分を終えただけですが、文法説明もわかりやすく、気に入って使っています。天下の大阪大学が出版しているだけあります。たくさん載っているコラムを読むだけでも楽しいです。

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プロフィール

Nana(Atsuko)

Author:Nana(Atsuko)
語学好きだけどしゃべれないから英語コンプレックスをずっと持っていました。留学してないからしゃべれないって。

その反動で大学で中国語を専攻、交換留学生にも選ばれ、我ながら学生時代はよく勉強しました。通訳者や翻訳者に憧れつつ、まだ実力が伴わないので無理だと思い、メーカーに事務の正社員として就職。そこまでは無難な道を選んできたと思います。冒険したのは正社員を辞めたとき。

派遣社員としてずっと憧れていた翻訳者のキャリアに1歩踏み出しました。

派遣社員になるときは、ワーキングプアになって死ぬと思い込んでたけど、まだ生きてる。
結婚したときは、仕事ができなくなると思ってたけど、できた。
子どもができたときは、勉強なんてできなくなると思っていたけど、意外とできる。

英語もしゃべれるようになんてなれないと思ってたけど、ほそぼそとでも仕事で使ったり勉強したりしているうちにちょっとしゃべれてるかも!?

これまではいつもそんなの無理、という固定観念に勝手に振り回されてただけかも。ちょっとだけ頑張って踏み出したら新しい世界にいける、最近そう思っています。

今年、通訳案内士試験に4度目のチャレンジで中国語、英語ともに合格しました。

これからやりたいことは教える仕事です。中国語を人に教えたいです。学校が好きなので学校も作りたいです。通訳の仕事もまたやってみたいです。
中検1級にも合格したいです。

ワタシ、34歳。ムスメ2歳。

2016年8月からフィリピンで暮しています。
駐妻ブログはコチラ↓
http://ameblo.jp/wenziacchi/

(2017/7/28)

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