フィリピン語を10か月学んでできるようになったこと

去年の10月からフィリピン語の勉強を始めました。主にフィリピン語ネイティブの先生にマンツーマンで英語と中国語で説明してもらって習っています。

一時帰国等で勉強をストップしたり、レッスンを増やしたり減らしたりしているので一定ではないのですが、大体1週間に2時間程度のレッスンを受けて、1時間程度復習をしています。Studyplusの記録によるとこの10か月の総学習時間は157時間でした。記録漏れ等もあるので、実際の学習時間はもう少し多いかもしれません。

レッスン以外の自習として東京外大の外国語モジュールを使ったり(オンラインで無料で使えます。無料なのにめちゃくちゃ内容がスバラシイのです)、Youtubeの教材動画を見たり、意味が分からないままドラマやテレビを見たり、ドライバーやお店の人相手に覚えたことを言ってみたりしています。

ドラマはWild flowerという人気ドラマを見ています。ストーリーがわからないのに面白いのです。延々とYoutubeの動画を見てしまいます。女性同士で髪の毛を引っ掴んで罵りあうシーンが多くて笑えます。あとはラジオを聞いたり(理解度0.5%)、歌を歌ったりもしています。Sittyという歌手の曲がお気に入りです。

やっぱり語学は座学と実践です。反復と継続です。そして最も必要なのは愛とお金です。

【フィリピン語でできるようになったこと】

フィリピン語にビックリしなくなったこと
ドライバーへ行き先を伝えること
メイドに指示すること
簡単なメールのやりとり
自己紹介すること
わからないということ
カフェで注文すること
フィリピン語で書かれた街の看板等に書かれていることが何となくわかるようになった。


【私にとってのフィリピン語学習のメリット】
フィリピン人にニヤニヤされる。(喜んでくれていると私は解釈している。)
フィリピン語で喋るとウキウキしてくる。
フィリピン語のドラマを見てワクワクしちゃう。
現実逃避の手段として使える。
中国語や英語の勉強が嫌になったときの気分転換に。
中国語を話すチャンスを得た。(先生が中国人なので)

【私にとってのフィリピン語学習のデメリット】
たまに長い文章で返事をされてわからなくて困る。
もっと話したいと思ってイライラする。
(英語か中国語ならもっとしゃべれるのに!と思う)
ドラマのストーリーがわからなくてストレスが溜まる。
授業料がかかる。

これからも座学と実践、反復と継続そして愛とお金でもっと話せるようになりたいと思います。目標はフィリピン語で楽しくおしゃべりすることです。
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モノには言いようがある

同じことでも言い方を変えて表現できます。
自分が好きではない言い方と好きな言い方があります。

私の場合は、
おばちゃんじゃなくて女性
あたしじゃなくてワタシ
嫁じゃなくて妻
ママじゃなくてお母さん
主婦じゃなくて「結婚しています」
無職じゃなくて「今は仕事をしていません」
です。

言葉は大事なので、使い続けているとそうなってしまうので、
私は

ワタシで女性で妻で結婚していてお母さんで今は仕事をしていなくて、
それからここではAtsukoじゃなくてNanaなのです。
今の私にはこれがしっくりくるみたいです。

あと私は家族のことを言うときは
旦那じゃなくて夫
チビじゃなくて娘
と言う派です。

同じことでも表現の仕方で見え方が変わってきます。
物は言いよう。
イイヨー。
良いよ!

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会いたい人に会いに行った話

先日、数年間会いたいなぁと思っていた方にお会いしてきました。
本当に会えたという感動が今、じわりじわりと広がっています。
初めてお会いしたのにも関わらず気さくに接して下さり、とっても素敵な方で、たくさんの刺激を受けました。会えてよかった。

先方のご好意でスケジュールを調整していただいたり、子どもの面倒を親に見てもらえたりという幸運には大いに感謝しています。

でも会ったことのない方に連絡して会いに行くなんて、数年前はできなかったことなのでできてしまった自分にちょっとびっくりしています。

思い返してみると、この数年間はふと思い出した人に会いに行ったり、行けそうなイベントには都合をつけて参加をしてきました。
一つ一つは小さなことだけれど、積み重ねで大きなことができるのかも、という実感が持てました。

最近ちょっと頑張ったのだけど上手く行かなかったことがあって腐っていたのですが、今回のことを心の栄養にして、今できる小さなチャレンジをし続けたいなと思います。

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駐妻ブログ始めました

ブログを月に7記事くらい書きたいと言いながら、4月は1つも書かないまま月が終わるところでした!
今月はふと思い立ってアメブロも始めてみたりしていました。

中国語を話すフィリピン・アラバン駐在妻が思うこと
http://ameblo.jp/wenziacchi/

今後はフィリピン、駐在妻関連はアメブロの方に書こうと思います。
もしよければ覗いてくださるとうれしいです。




今年の手帳は4冊目に突入しました。色々書いています。

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悲しいのは通じないことではなくて

私はお金をもらって通訳業務をしたことがあるので自称通訳者ですが、通訳者としての実力は一番下のレベルだと自覚しています。

それでもお客様の所期の目的を達成するお手伝いができ、お客様から感謝されました。その場の言葉だけでなく、実際に指名されて再度同じお客様からお仕事をいただけたことは私の財産です。成功体験というやつですね。その理由としてコストパフォーマンスという要因もあると思いますが、通訳として最低限の役割が果たせたからだと思います。

通訳の仕事は発言者の言っていることを理解して、もう一方の聞き手に分かる言語で伝えることです。通訳としてはよくないのですが、一度聞いただけでは100%理解できないこともあります。そんな時私は必ず発言者に聞き返したり、自分の理解であっているか確認したりします。

このことは通訳業務だけに限らず、他の業務でもよくある光景ではないでしょうか。 以前勤めていた会社で聞いた「会社員の仕事のほとんどは伝言ゲームや」という言葉は名言だと思っています。

私は「伝えたい」「わかりたい」という両者の気持ちさえあれば、たとえあまり言葉が通じなくとも大抵のことは分かり合えると信じています。問題はことばではなく、姿勢なのだと思います。

コミュニケーションにおいて私が悲しいと思うのは、「どうせ言ってもわからない」「言葉がわからないから話さない」という姿勢を二者のうちのどちらかが始めからとってしまうこと。もうひとつは「君の言いたいことはこうなのだろう」と全く違う次元の事を言われること。相手はそもそもわかろうともしていないのかもしれません。「私はわかっている。」と言いながら本当はちっともわかってなどいないのです。話せばわかるなんて幻想です。もし本当なら世の中はきっともっと平和なはずだもの。

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プロフィール

Nana

Author:Nana
語学好きだけどしゃべれないから英語コンプレックスをずっと持っていました。留学してないからしゃべれないって。

その反動で大学で中国語を専攻、交換留学生にも選ばれ、我ながら学生時代はよく勉強しました。通訳者や翻訳者に憧れつつ、まだ実力が伴わないので無理だと思い、メーカーに事務の正社員として就職。そこまでは無難な道を選んできたと思います。冒険したのは正社員を辞めたとき。

派遣社員としてずっと憧れていた翻訳者のキャリアに1歩踏み出しました。

派遣社員になるときは、ワーキングプアになって死ぬと思い込んでたけど、まだ生きてる。
結婚したときは、仕事ができなくなると思ってたけど、できた。
子どもができたときは、勉強なんてできなくなると思っていたけど、意外とできる。

英語もしゃべれるようになんてなれないと思ってたけど、ほそぼそとでも仕事で使ったり勉強したりしているうちにちょっとしゃべれてるかも!?

これまではいつもそんなの無理、という固定観念に勝手に振り回されてただけかも。ちょっとだけ頑張って踏み出したら新しい世界にいける、最近そう思っています。

今は通訳案内士試験に向けて勉強中。過去に3回も落ちているので、もう絶対受からないと思っていたのだけど、このまま試験がなくなってしまうと後悔が残ると思って4度目のチャレンジです。中国語も英語も受かりたい。

子持ちの33歳。2016年8月から夫の駐在に伴いフィリピンで暮しています。

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