2016年を振り返る(中国語関連)

あっという間に今年もあと一日。気温30度の国にいるのでずっと季節が夏で止まっているようで年末の気分が全くしないのですが、時は確実に流れているのですよね。2016年の中国語関連の振り返りをしてみます。

中国語筋トレ勉強会

このご縁で、チュー太郎さんには別の勉強会にもお招きいただき、新しい方とも知り合え、大変楽しく中国語の勉強ができました。
その後中国語筋トレの勉強はストップしていたのですが、最近ぼちぼちと再開しています。

関西中国語原書会参加 

ブログに書いていないのですが、ミニ原書会にも参加させていただいたので合わせて3回参加しました。ミニ原書会も素敵な会だったのですよ。今年のよい思い出です。

オンライン原書会

短期間で原書1冊が読み切れてちょっと感動しました。

ツイッター原書会 
オンラインで中国語原書好きのみなさんとの交流はとても刺激的。


今年読んだ原書:6冊 
去年は確か2冊くらいしか読めなかったので、私にとっては大きな進歩です。原書会参加が大きなモチベーションになりました。

ブレチャイな!座談会

(中国語と直接関係ないけど)裏ブレチャイな!勉強会 4回

今までちょっと気になっていたけどわからなかったことが学べました。こういうセミナーに参加するのは初めてだったので、新鮮でした。目からウロコがいくつか落ちました。

(Commercial break)
ブレチャイな!と言えば。
↓こんなセミナーを開催されるそうですよ。
ブレチャイな!中国語セミナー「変化を味方につけチャイな!」
2017年1月21日(土) 大阪
http://minoricocokara.skr.jp/info/henka/

一時帰国のタイミングに合えば是非参加したかったのですが、今回はスケジュールが合わず残念。どなたか行って感想教えてください~
(宣伝終わり。本ブログはブレチャイな!の提供でお送りしておりません♪(/・ω・)/ ♪)

オンライン勉強会開催 2回

少し前から自分でも何か開きたいなーと思っていた夢が叶いました!
これを弾みに来年も何かやろうと思います。

通訳案内士試験受験

ついに4度目の受験をしました。
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8月のオンライン原書会(曹文軒)

ぎりぎりになりましたが、8月のオンライン原書会の感想です。
今月のテーマは児童文学作家の曹文軒の作品ということで、私は 《海边的屋》を読みました。日本のアマゾンでkindle版を購入。

海边的屋 The Little House by the Sea



表題の短編小説《海边的屋》の他、《守夜》(邦題:よあけまで)、《太阳熄灭了》が収録されています。

中でも印象的だったのは《太阳熄灭了》です。
11歳の雅妮は両親と3人暮らし。幸せに暮らしていましたが、一家の太陽だったお母さんが亡くなったことで状況が一変します。お父さんがすっかり元気をなくしてしまったのです。

たった11歳で母を亡くした娘の世話をすることもなく、逆に自分の世話や家事もさせる父。

児童文学ということで、一時元気をなくした父も自分を取り戻し娘とともに再び幸せな家庭を築くというようなお話だろうと想像して読んでいたのですが、そんなに甘いお話ではありませんでした。父はお酒に溺れるようになり、ついに娘に暴力を振ってしまいます。現実にありそうなことでだんだん読むのが辛くなりました。
「大人は必ずしも非力な小さな子どもを守ってはくれない」という悲しい現実を子ども向けのお話で描いているのがすごいです。

お題の「日本の児童小説では見られない展開と感じた箇所」は情けない父親が描かれているところです。ずっと「おとんしっかりしろよ」とツッコミながら読みました。

日本の児童文学作家と聞いて思い浮かべたのは那須正幹氏です。ズッコケ三人組シリーズが小学生のころの愛読書でした。

ついでに思い出したのですが、私が初めて書店で購入した中国語の本は サン=テグジュペリ の『星の王子さま』の中国語版でした。中国語を本格的に勉強して3年目、旧HSK5級くらいのときです。内容を知らなかったのですが、 薄いし児童書なので読めるだろうと思ったのですが、私には難しかった…。結局その後だいぶん経ってから日本語訳書をチラチラ確認しながらなんとか読み終えました。それが若干のトラウマで、数年前まで私には原書なんて無理…と思ってました。今思えば本の選択ミスです。児童文学侮りがたし。

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打てば響く

私の半径1メートルの人たちには中国語や原書の話をしても響きません。

私:中国語原書会っていうのんはね、
実家の母:そんなことより今日の離乳食はどうするのん

私:簡体字と繁体字の違いはね、
夫:うんうん、よかったねえ

私:お母さんは中国語が好きなの
娘:ばぶばぶー

私:・・・
実家の父: ・・・

でも打てば響く人たちとの交流って楽しい!
昨日は天天さんの関西中国語原書会に行ってきました♪
今回もたくさん面白そうな本がありましたよ。
気になった本は早速Kindle版のサンプルを入手してみました~

私は原書の他に最近お気に入りの中国語教材を紹介しました。
CD付 日本人の論語 中国人の論語


「CDもついてるのはいいですねー」等々反応がいただけてうれしかったです。
気になる関連書籍も教えていただき喜び倍増です。

ブログやツイッターなどのオンラインで交流するのも楽しいのですが、
やはり直にお会いしてお話しするのはいいですね。
今後もタイミングが合えば是非参加させていただきたいです。
フィリピンでも中国語学習友達ができたらいいなあ。

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中国語原書《活着》(生きる)の感想(7/26追記)

自分でも驚いたことにオンライン原書会の課題図書《活着》を3日で読み切ってしまいました。原書では私の最短記録です。ウレシイ。ストーリーが面白かったこと、中国語が比較的易しかったことに加えてブログで宣言したことも大きかったです。

宣言→来た波に乗る!オンライン中国語原書会

お題への回答は次の通りです。
①一番泣けた(心を揺り動かされた)シーンはどこですか?

主人公の福貴が下の子を学校に入れるため、一度は上の子を他人に預けるが、やはりどんなに生活が苦しくとも子どもと一緒にいると決意するシーン。
他に好きなシーンは妻の家珍が「貧乏になってから福貴がやさしくなった」といったところ。中国語で書いた感想文で引用したシーンも好きです。
中国語の感想文→中国語4冊目:《活着》 读后感

②あなたにとって一番気になる人物は?

福貴です。彼がどのように死んだのかが気になります。私はなんとなく幸せな最期を迎えるような気がします。
その他、老いた福貴の話を聞いた「我」 がどんな影響を受けてその後どう生きたか気になります。

映画はすごく前に見たような気がするのですが、もう一度見てみたいと思いました。とても良い本に出会えて幸せです。読めてよかった。本っていいな。
そしてブログやツイッター等を通して、様々な場所にいる人が同時に同じ本を読むというこの企画、とてもわくわくします。他の方の感想が楽しみです。

(単語メモ)
点头哈腰 ペコペコとへつらう
当壮丁( zhuang4ding1) 徴兵される
硌得身体疼(ge4de) ごつごつと当たって体が痛い
盘缠(pan2chan2) 旅の費用
不识时务 時勢を知らない
背篼(bei4dou1)  背負いかご
羊羔 (yang2gao1) 子羊
闹着玩 冗談、遊び
阴间 あの世
半响 (ban4shang3) 長い間
幸存 幸運にも生き残る
收作 受け入れる
水红颜色  トキ色
叫花子 乞食
拄着树根(zhu3zhe) 木の根をついて
作揖 (zuo4yi1) 拱手する 両手の指を胸の前で組み,礼をする
揣在怀里(chuai1) 懐に隠す
归西(gui1xi1) 死ぬ
犁田 (li2tian2) 田を耕す
抿嘴 (min3zui3) 口をすぼめる
耷拉 (da1la)  垂らす


(意味がよくわからなかったところ)
1, 凤霞手上厚厚的茧在家里就有了 (No.947)
前後の意味から「鳳霞の手はふっくらとしていてキズもついていない」という感じか? 茧在家里就有了の意味がわからない。
2, 没了凤霞,二喜再也没有回过魂来(No.1960)
「鳳霞がいなくなってから二喜はずっとボンヤリしている」という感じか? 回魂の意味がよくわからない。抜けた魂が戻る?

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来た波に乗る!オンライン中国語原書会

素敵な企画が2つ。

オンライン中国語原書会開催のお知らせ 2016年7月
オンライン原書会&ツイッター読書会へのお誘い

いつか読もうと思っていた《活着》、このタイミングを逃すと一生読まない気がするので、参加します!

実は
「7月中か、アレもコレもあるし間に合わないかも。」
「宣言してできなかったらかっこ悪いしな。」
「読みかけの本もたくさんあるし。」
とやらない言い訳がたくさん頭を駆け巡りました。

でもとりあえずKindle書籍をポチッと購入、
「え、むつかしいやん、やっぱり無理かもやん」と思いつつ何とか前に進むとアラ不思議。「意外と読める~」
気付けば本の1/4程読んでいました。

読みかけの原書2冊はひとまず脇に置いて。
「来た波に乗る。」私のモットーです。

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プロフィール

Nana

Author:Nana
語学好きだけどしゃべれないから英語コンプレックスをずっと持っていました。留学してないからしゃべれないって。

その反動で大学で中国語を専攻、交換留学生にも選ばれ、我ながら学生時代はよく勉強しました。通訳者や翻訳者に憧れつつ、まだ実力が伴わないので無理だと思い、メーカーに事務の正社員として就職。そこまでは無難な道を選んできたと思います。冒険したのは正社員を辞めたとき。

派遣社員としてずっと憧れていた翻訳者のキャリアに1歩踏み出しました。

派遣社員になるときは、ワーキングプアになって死ぬと思い込んでたけど、まだ生きてる。
結婚したときは、仕事ができなくなると思ってたけど、できた。
子どもができたときは、勉強なんてできなくなると思っていたけど、意外とできる。

英語もしゃべれるようになんてなれないと思ってたけど、ほそぼそとでも仕事で使ったり勉強したりしているうちにちょっとしゃべれてるかも!?

これまではいつもそんなの無理、という固定観念に勝手に振り回されてただけかも。ちょっとだけ頑張って踏み出したら新しい世界にいける、最近そう思っています。

今は通訳案内士試験に向けて勉強中。過去に3回も落ちているので、もう絶対受からないと思っていたのだけど、このまま試験がなくなってしまうと後悔が残ると思って4度目のチャレンジです。中国語も英語も受かりたい。

子持ちの33歳。2016年8月から夫の駐在に伴いフィリピンで暮しています。

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